標準TTLだけ(!)でCPUをつくろう!(組立てキットです!)
(ホントは74HC、CMOSなんだけど…)
[日付順目次2(2009年)]
過去記事をテーマに関係なく日付順に目次としてまとめました。
最初は上記のテーマで書き始めましたので、便宜上そのままのタイトルになっていますが、日付が進むと別のテーマも出てきます。
未整理のところもありますがテーマ別の目次も作成していますので、目的に応じてそちらも参照してください。
09/1/2 [第135回]●試作基板の写真
09/1/5 [第136回]●試作基板の部品実装作業にとりかかりました●まずはクロック発振回路の実装です●絶対にしてはいけないこと●絶対にしてはいけないこと。それは入力端子オープンです●CMOS・ICが「静電気」で破損する?●そこでふたたび「静電気」●「試作基板の実装作業のおはなし」のはず、でしたけれど…
09/1/7 [第137回]●クロック回路の実装作業●水晶発振回路●マシンクロック発生回路です●74HC08(32)の残り2/4の捜索●クロック回路に部品を実装したところです●無事にクロック回路が動きました
09/1/9 [第138回]●メモリ回路について●RAMとROMのアドレス選択●アドレス、データ入力スイッチの件●アドレス、データ入力スイッチとメモリ(RAM)を実装したところの写真(スキャナ利用)です●RAMセレクト用のショートピンです●追加変更後の回路図です●トランジスタとダイオードが直列に…
09/1/10 [第139回]●穴が…、小さい???
09/1/12 [第140回]●RAMのバックアップデータが書き換えられてしまう?●74HC123のデータシートです●容量の大きなコンデンサを使うときは、注意を●74HC123の動作●74HC123の入力はシュミットトリガでした●ふたたびシュミットトリガ入力です●他のメーカーのデータシート●大容量のコンデンサ接続についての更なる注意
09/1/14 [第141回]●お話は、またまた前回の続きです●シュミットトリガってなにもの?●速度の速い素子ではRC回路は要注意●74HC14のデータシート(部分)です●シュミットトリガの動作の説明です●シュミットトリガについて、あともう少し●74LS244のデータシート(部分)です●74LS245のデータシート(部分)です●74HC244のデータシート(部分)です●74HC245のデータシート(部分)です
09/1/16 [第142回]●事態はさらに混沌として…●やっぱりWRITE用PUSHスイッチ回路が、おかしい…●でも、やっぱりおかしい…●一晩寝てから、思いつきました●でも…。やっぱり、納得できません…
09/1/18 [第143回]●まだチェックしていないところがありました…●ついに。原因がわかりました!●シュミットトリガを外してスッキリしてしまいました●開発速報。製作快調!
09/1/20 [第144回]●あれま。ヒゲがある…●同期カウンタと非同期カウンタ●74HC161のデータシート(部分)です●非同期カウンタと「ヒゲ」
09/1/21 [第145回]●前回の続きです●74HC93のデータシート(部分)です●be subject to●ヒゲは退治しておきましたよ
09/1/23 [第146回]●PC(プログラムカウンタ)の回路を実装しました●PC(プログラムカウンタ)のLED表示がおかしい●ラインショートをみつけました●レジスタ回路を実装しました●MOV命令の回路を実装しました
09/1/25 [第147回]●INR/DCRレジスタを実装しました●JMP命令の回路を実装しました●ワークレジスタがおかしい…
09/1/27 [第148回]●INR命令とJNZ命令を使ったプログラム●INR命令の実行時間●JNZ命令の実行時間●プログラムの実行時間
09/1/28 [第149回]●テストプログラムを実行中の写真です●でもやっぱり時間をはかってみたい…●ボタン電池をつけてしまいました
09/1/30 [第150回]●LXI、PUSH、POP、CALL、RETの回路を実装しました●まずはLXI命令のテストです●次はPUSH命令とPOP命令のテストです
09/2/1 [第151回]●こういうトラブルが一番難しい●信号の立ち上がりが問題●74HC05のデータシート(部分)です●wired−ORとwired−AND●それではどうすればよいのでしょう?●改良前と改良後の波形の写真です
09/2/3 [第152回]●誤動作の本当の原因は?●74HC126は、どうする?
09/2/4 [第153回]●LXI、PUSH、POPを使ったテストプログラムです●ND80Kのメモリマップです●テストプログラムの説明に戻ります
09/2/5 [第154回]●CALL、RETを使ったテストプログラムです●CZ命令の実行時間●RZ命令、RET命令の実行時間●テストプログラムの実行時間
09/2/6 [第155回]●テストプログラムを実行して時間を計ってみました●連続40時間実行後の写真です
09/2/7 [第156回]●STA、LDA、STAX、LDAX、XCHG、SPHL、PCHL、INX、DCX、XTHL、SHLD、LHLD、NOPの回路を実装しました●まずはXCHGとNOPのテストです(ついでにINR M、DCR MやMOV M,r、MOV r,Mも)●NOP命令●NOP命令のタイミングチャートと回路図です
09/2/8 [第157回]●タイマールーチンをつくりました●2.5msのタイマールーチン●2.5msタイマールーチンの説明●0.5secのタイマールーチン●タイマールーチンでのNOP命令の働き
09/2/9 [第158回]●タイマールーチンをCALLする、XCHG命令のテストプログラム●テストプログラムを実行中の写真です
09/2/10 [第159回]●INX命令のテストプログラム●テストプログラムを実行中の写真です
09/2/11 [第160回]●STA、LDA、STAX、LDAXのテストプログラム●テストプログラムを実行中の写真です
09/2/13 [第161回]●SHLD、LHLD、XTHLのテストプログラムです●INX命令の実行時間●その他の命令の実行時間●テストプログラムの実行時間
09/2/14 [第162回]●XTHLのテストプログラムを実行中の写真です●もう一枚、写真を撮りました●じつは、もう一枚写真を撮りました
09/2/15 [第163回]●SPHL、PCHLのテストプログラムです
09/2/17 [第164回]●前回のテストプログラムの説明です
09/2/18 [第165回]●SPHL命令とPCHL命令の実行時間●テストプログラムの実行時間●テストプログラムを実行中の写真です●もう一枚、写真を撮りました
09/2/19 [第166回]●IN、OUT、RLC、RRC、RAL、RAR、の回路を実装しました●とりあえず、IN命令とOUT命令を片付けてしまいましょう●IN命令とOUT命令のテストプログラム●テスト中の写真です
09/2/20 [第167回]●STC、CMCの回路も実装していました●STC、CMCのタイミングチャートです●STC、CMCの回路図です
09/2/22 [第168回]●RLC、RRC、RAL、RARの各命令の説明です●RLC、RRC、RAL、RARのタイミングチャートです●RLC、RRC、RAL、RARの回路図です●74HC51のデータシート(部分)です●74HC194のデータシート(部分)です
09/2/23 [第169回]●RLC、RRC、RAL、RARの回路図の説明です
09/2/24 [第170回]●RRC、RAL、CMC、STCのクロック毎の動作の写真です
09/2/25 [第171回]●RAL、CMC、STCのクロック毎の動作の写真です
09/2/26 [第172回]●今まで説明してきた命令を、もう一度、整理してみました●ANA、XRA、ORA、ANI、XRI、ORI、の回路を実装しました
09/2/28 [第173回]●ついに、完成してしまいましたよー!●ああ堂々の、DMA、7segLEDのダイナミックドライブ表示ですよ!●実行中のプログラムです●プログラムの実行時間を計算してみましょう
09/3/2 [第174回]●RAMのバックアップがどうもおかしい…●あれま。WRITEパルスが出ています●こいつが黒幕か?●その、狂ったようなWRITE信号はとりあえず無視するとして…●あの「暴走」WRITE信号を追及するしかないか…
09/3/3 [第175回]●RAMのバッテリーバックアップ●そこで、前回の「犯人捜し」の続きです●ついに!犯人を、発見!●RST命令の回路図です●RST命令とは?(とりあえず、簡単に)●そうか、わかったぞ!
09/3/5 [第176回]●なぜRST命令が実行されてしまうのか?●では、解決策は?
09/3/7 [第177回]●全回路完成!です●キー入力回路と232C回路とROM回路●割り込み回路●基板の裏側の写真です
09/3/8 [第178回]●ROMにプログラムを書いて実行してみました●ROMでのプログラムを実行中の写真です●作業中の机の上の様子です
09/3/9 [第179回]●AND、OR、XOR回路の説明です●AND、OR、XORロジックの中心回路です●ALUのレジスタ”A”とレジスタ”B”の回路です●ALU命令のデコード回路●ANA、ORA、XRA、ANI、ORI、XRI命令のタイミングチャートです●論理演算のコントロール回路●全命令のデコード回路
09/3/10 [第180回]●80アセンブラを作ってしまいました●これはソースプログラムです●DOS窓で実行
09/3/11 [第181回]●前回のプログラムの説明です●パソコンとPICとの間のデータ通信●PICとCPUとの間のデータ通信(ハンドシェイク)
09/3/12 [第182回]●前回からの続きです●ブートプログラムの由来●実際にプログラムをロードしてみました●送信するためのASCIIファイル●ファイルの中身をナマで見る
09/3/13 [第183回]●RS232Cケーブルで、パソコンと接続…●いまどきのパソコンには、9pinDSUBもないらしい…●ハイパーターミナル
09/3/15 [第184回]●論理演算命令(AND、OR、XOR)のクロック毎の動作の写真です
09/3/16 [第185回]●またもや、思わぬトラブルが…●サスペンス劇場…衝撃の結末?●232C送信でエラー発生●オーバーランエラーとは?●いくらなんでも、オーバーランエラーはありえない…●フレーミングエラーとは?●でも、それって、おかしくね?
09/3/17 [第186回]●PIC16F88の内部発振クロックの確認●最終的なPIC16F88付近の回路図です●今度はPICのお勉強です●まずは、PIC16F88のプログラムです●CPUのカウントルーチンです●カウント中の写真です
09/3/18 [第187回]●もうあと考えられる可能性は…?●もう一度、エラーを再現させて調べてみよう
09/3/20 [第188回]●波形の写真から、送信されたデータを解読する●やっぱり、目撃証言は間違っていた…●なんと、ハイパーターミナルにはバグがありました!
09/3/22 [第189回]●C++でRS232C送信プログラムを作る●送信プログラムのソースリストです
09/3/24 [第190回]●ADD、SUB、CMP命令の回路の説明です●2進数の加減算命令だけを使って、なんと倍精度浮動小数点計算だってできる
09/3/25 [第191回]●こんどこそ本当に、ADD、SUB、CMP命令の回路の説明です●74HC157のデータシート(部分)です●算術演算命令の命令コード●ADD命令、ADC命令、ADI命令、ACI命令のタイミングチャートです●SUB命令、SBB命令、SUI命令、SBI命令のタイミングチャートです●CMP命令、CPI命令のタイミングチャートです
09/3/26 [第192回]●ADD、SUB、CMP命令の回路の説明の続きです●ADD命令の計算
09/3/28 [第193回]●減算命令の回路の説明です
09/3/30 [第194回]●減算命令の回路の説明の続きです
09/4/1 [第195回]●2進数の減算について、もう少し…●2進数では負数を引くことができないのはなぜでしょうか?●10進数なら、どうなの?●10進数の引き算でも、足し算にできる?
09/4/3 [第196回]●SBB命令の計算方法
09/4/4 [第197回]●SBB命令の計算方法の「理由」●2進数でSBB命令の計算方法を確認してみる
09/4/6 [第198回]●ADD、SUB、CMP命令の回路の説明(キャリーフラグを中心に)●キャリー無し加算、減算のためのC0入力●キャリー付加算、減算命令のためのC0入力●加算、減算実行後のキャリー出力回路
09/4/7 [第199回]●ADD、SUB、CMP命令の回路の説明(タイミングチャートを見ながら)●ほとんどの回路は、論理演算命令と同じ●算術演算命令の回路の説明
09/4/9 [第200回]●算術演算命令のテストプログラムです●テストプログラムの説明です●ADD命令のクロック毎の動作の写真です
09/4/10 [第201回]●ADC命令のクロック毎の動作の写真です
09/4/12 [第202回]●SUB命令のクロック毎の動作の写真です
09/4/14 [第203回]●SBB命令のクロック毎の動作の写真です
09/4/15 [第204回]●CMP命令のクロック毎の動作の写真です
09/4/16 [第205回]●CMP命令のクロック毎の動作の写真です(前回の続きです)●CMP C命令の動作の写真です●CMP D命令の動作の写真です●CMP H命令の動作の写真です
09/4/17 [第206回]●作業の進捗状況の報告です
09/4/18 [第207回]●USB−232C変換回路を実装することにしました●PIC〜FT232RLの回路図です
09/4/19 [第208回]●今まで説明してきた命令を、整理してみました
09/4/21 [第209回]●CMA命令の回路の説明です●CMA命令の回路図です●CMA命令のタイミングチャートです
09/4/22 [第210回]●CMA命令の回路の説明の続きです
09/4/23 [第211回]●CMA命令のクロック毎の動作の写真です
09/4/24 [第212回]●DAD命令の回路の説明です
09/4/25 [第213回]●DAD命令の回路の説明の続きです●DAD命令のタイミングチャートです
09/4/26 [第214回]●DAD命令の回路図です
09/4/28 [第215回]●DAD命令のクロック毎の動作の写真です●DAD命令のテストプログラムです●DAD B命令の動作の写真です
09/4/30 [第216回]●DAD命令のクロック毎の動作の写真です(前回の続きです)●DAD SP命令の動作の写真です●DAD D命令のT0の写真です●DAD H命令のT0の写真です
09/5/1 [第217回]●RST命令の説明です
09/5/2 [第218回]●RST命令の説明の続きです●RST命令のタイミングチャートです
09/5/3 [第219回]●RST命令の回路の説明です
09/5/4 [第220回]●RST命令の回路の説明の続きです
09/5/6 [第221回]●RST命令のテストプログラムです●テストプログラムを実行したあとの写真です●RST命令のクロック毎の動作の写真です
09/5/8 [第222回]●作業の進捗状況の報告です●図面チェックの様子(写真)です●こちらはスキャナで取り込んだ画像です
09/5/10 [第223回]●いよいよDAA命令の回路です●DAA命令の回路図です●DAA命令のタイミングチャートです
09/5/12 [第224回]●DAA命令の回路の説明です●DAA命令の回路の考え方です●改良後のDAA命令の回路図です●「8080 User’s Manual」を読んで気がついたこと
09/5/14 [第225回]●DAA命令の回路の動作テストです●まずは、先に実行するADDの値を決めましょう●DAA命令のテストプログラムです
09/5/15 [第226回]●DAA命令のテストプログラムの説明です
09/5/18 [第227回]●DAA命令のクロック毎の動作の写真です●MOV C,MのT0の写真です●ADD C命令のT0の写真です●DAA命令のステップ動作の写真です●HLT命令の写真です
09/5/20 [第228回]●DAA命令の実行結果の確認です●フラグレジスタ
09/5/22 [第229回]●今まで説明してきた命令を、表にまとめました●EI命令とDI命令
09/5/24 [第230回]●図面(基板配線図)のチェック作業が終わりました!(チェックを終えた配線図の写真です)
09/5/25 [第231回]●8080のDAA命令回路の情報をいただきました!●嶋 正利氏の考えたDAA回路
09/5/26 [第232回]●8080のXCHG命令回路●嶋 正利氏の説明によるXCHG回路●「つくるCPU」では、そのようにしなかった、その理由
09/5/27 [第233回]●前回の続き(追記)です●私が勝手に考えた8080のレジスタブロック図●8080 User’s Manualから●「つくるCPU」のレジスタブロック図
09/5/28 [第234回]●PCもSPも8ビット内部データバスにつながっています●その理由です
09/5/29 [第235回]●「TK80」が動きました!●キー入力とLED表示の様子です
09/5/31 [第236回]●「TK80モニタプログラム」の移植作業●「つくるCPU版」TK80モニタプログラムのリストです
09/6/1 [第237回]●ブートプログラムを変更しました●かくして新しいブートプログラムが「ブート」されました
09/6/2 [第238回]●あれ?ブートプログラムが違ってる?●説明のために、もう一度ブートプログラムのリストです
09/6/3 [第239回]●朝になって読み直してみましたら、また…!●TK80のRETキー
09/6/4 [第240回]●話の順序として、まずはTK80のKEYレイアウトです●「つくるCPU」のKEYの写真です●「TK80」の回路図です
09/6/5 [第241回]●HTML便利なタグを教えていただきました●最新版「TK80モニタプログラムリスト」です●ステップ動作のためのサンプルプログラムです●[LOAD DATA]キー●[RUN]キー●ステップ動作(RETキーの働き)●割込みプログラム
09/6/6 [第242回]●割込みとは?●EI(Enable Interrupt)とDI(Disable Interrupt)●割込みプログラム●割込みが受付けられるタイミング
09/6/7 [第243回]●INT(割込み)、EI命令、DI命令の回路です●割込みのタイミングチャートです●INT命令の回路の動作●DI命令の回路●EI命令の仕組み
09/6/8 [第244回]●またまた前回の訂正です
09/6/9 [第245回]●割込みのテスト回路です●テストを行うためにBASICボードと接続している様子です●割込みのテストプログラムです●割込み信号を発生させるBASICプログラムです●INT信号とINTRD信号です●INT信号のところだけ、マシン語サブルーチンを使いました●テスト中の各レジスタのLED表示です●INT信号の信号幅について●メインルーチンの処理中に割込みが入っている様子です
09/6/10 [第246回]●今回も割込みの回路の続きです●またしても、回路にまずいところが…●テストプログラムもまずいのでは…●テストプログラムも直しました●変更したテストプログラムを実行してみました
●T0とINTRD信号です●上の写真の時間軸を拡大したものです●テストプログラムを実行中の写真です
09/6/11 [第247回]●やっと命令回路の説明が終了しました●今まで説明してきた命令を、表にまとめました●問い合わせのメールをいただきました●で、とりあえずの現在の状況です●やっぱり、徹底的にテストしてみなければ…
09/6/12 [第248回]●TK80のステップ動作●ステップ動作のための割込み回路にもフリップフロップが使われています●ステップ動作の割り込みのタイミングです
09/6/13 [第249回]●TK80のステップ動作(モニタプログラム)の説明です●割込み処理(RST7)プログラムです
09/6/15 [第250回]●TK80のステップ動作(モニタプログラム)の説明(続き)です
09/6/16 [第251回]●TK80のモニタプログラム(スタートルーチン)の説明です●TK80のキーコード表●数字入力処理●命令キーの入力処理●RETキーの動作の説明です
09/6/17 [第252回]●RETキーがおかしい?
09/6/18 [第253回]●MOV H,Mが誤動作している?●MOV r,Mのタイミングチャート●なぜRETはダメで、RUNはよかったのか?●たまたまRETルーチンの上位アドレスが01だったから●ところで、MOV H,Mはどうするの?
09/6/19 [第254回]●前回の説明に追記しました●試作基板も変更しました
09/6/21 [第255回]●ステップ回路の回路図が間違っていました●「最終版」TK80のステップ動作を追加したINT回路図です
09/6/22 [第256回]●テストプログラムをつくりました●まず手始めに、MOV r,r’のテストプログラムです●テストプログラムを実行するところを写真に撮りました●USB(RS232C)の受信プログラムもBorland C++コンパイラで作ってしまいました
09/6/23 [第257回]●問題のMOV r,Mを含むテストプログラムです
09/6/24 [第258回]●INR、DCRのテストプログラムです●INR M、DCR Mのテスト●8080のフラグ●INR rのテスト●DCR rのテスト
09/6/25 [第259回]●INR、DCRのフラグについて●8080のパリティフラグ●パリティフラグの回路です
09/6/26 [第260回]●ADD、ADC、SUB、SBBのテストプログラムです
09/6/27 [第261回]●ADI、ACI、SUI、SBIのテストプログラムです●思いついてしまった、うまい方法とは?●逆アセンブラを使って生成したZ80用のテストプログラムです●ZBKボード上で実行した結果です
09/6/28 [第262回]●ANA、XRA、ORA、CMPのテストプログラムです●ANI、XRI、ORI、CPIのテストプログラムです●基板の作成作業の進捗状況は?
09/6/29 [第263回]●RLC、RRC、RAL、RARのテストプログラムです●あれぇ?エラーが出てる?●そうか、わかったぞ!
09/6/30 [第264回]●JMP、CALL、RET、PCHLのテストプログラムです
09/7/1 [第265回]●前回の補足です●余談の続きがありました。ブレークポイントのお話です
09/7/2 [第266回]●割込みを使わないブレークの方法●作業の進捗状況です
09/7/3 [第267回]●あと少しだけ、前回の補足説明です●図面のチェック作業は完了しました
09/7/4 [第268回]●LXI PUSH POP STA LDA XCHG SPHL DAD INX DCXのテストプログラムです●STAX LDAX CMA STC CMC SHLD LHLD NOPのテストプログラムです
09/7/5 [第269回]●やっと図面作業が完了しました●シルク図です●ハンダ面図です●部品面図です
09/7/6 [第270回]●基板を発注しました●やっぱりミスがありました●USB回路は別基板にしました
09/7/7 [第271回]●謝辞●プリント基板エディタPCBE●PCBEの作図画面です
09/7/8 [第272回]●DAAのテストプログラムです●DAAのテストプログラムの考え方●DAAのテストプログラムのリストです●DAAの結果をプログラムで確認する●プログラムの簡単な説明です●テストプログラムの実行結果をUSB経由でパソコンに送りました
09/7/9 [第273回]●謝辞(2)●フリーの回路図エディタBSch3V●参考までに、Sch3Vで作成した回路図bPです●そして最終ページの回路図bR2です
09/7/10 [第274回]●パターンがおかしいんだけど…●そしたら、また電話です
09/7/11 [第275回]●DAAテストプログラムの実行時間を計ってみました
09/7/12 [第276回]●暗闇でLEDが突然ポワッと…
09/7/13 [第277回]●RS232C受信プログラムです
09/7/14 [第278回]●RS232C受信プログラムの説明です●Borland C++コンパイラ●コンソールアプリケーション
09/7/15 [第279回]●RS232C受信プログラムの説明です(2)●コマンドライン引数●文字列のポインタ●コマンドライン引数のテストプログラム
09/7/16 [第280回]●RS232C受信プログラムの説明です(3)●RS232CプログラムはWindowsAPIを使います
09/7/17 [第281回]●RS232C受信プログラムの説明です(4)●まずは、ファイルOPENです ●先に、データファイルのOPENです●データファイルに1バイトのデータを書き込みます●いよいよRS232CのOPENです
09/7/18 [第282回]●RS232C受信プログラムの説明です(5)●MSDNのサイトにありました●DCB構造体、GetCommState()、SetCommState()
09/7/19 [第283回]●RS232C受信プログラムの説明です(6)●受信プログラムはタイムアウトでリターンします●COMMTIMEOUTS構造体とSetCommTimeouts()●ReadFile()
09/7/20 [第284回]●RS232C受信プログラムの説明です(7)●COMMPROP構造体とGetCommProperties()●USBインターフェース基板ができてきました
09/7/21 [第285回]●部品の集計作業が終わりました●「つくるCPU(MYCPU80)」の部品集計表です
09/7/23 [第286回]●何を書こうかと迷っていましたが…●「つくるCPU(MYCPU80)」組立説明書、です●MYCPU80組立説明書 [T]部品表
09/7/24 [第287回]●MYCPU80組立説明書 [T]部品表(2)
09/7/25 [第288回]●MYCPU80組立説明書 [U]用意するもの(道具)
09/7/26 [第289回]●道具について●ハンダゴテ●糸ハンダ●コテ台と海綿●ニッパー●ピンセット●小型ドライバ●小型ペンチ●IC挿入工具
09/7/27 [第290回]●道具について(2)●テスター●ルーペ(虫眼鏡)●ハンダ吸取アミ線
09/7/28 [第291回]●MYCPU80組立説明書 [V]組立●[1]RESET及びCLOCK回路1−1. ICの取り付け●[参考]ハンダ付けの仕方
09/7/29 [第292回]●[1]RESET及びCLOCK回路(2)1−2.集合抵抗の取付け●1−3.抵抗の取付け●1−4.コンデンサの取付け
09/7/30 [第293回]●リード線折り曲げツール●[1]RESET及びCLOCK回路(3)1−5.ダイオードの取付け●1−6.発光ダイオードの取付け●1−7.クリスタル(水晶)の取付け●1−8.4Pディップスイッチの取付け●1−9.リセットスイッチの取付け●1−10.電源ジャックの取付け
09/7/31 [第294回]●リード線折り曲げツールについて(補足)●[1]RESET及びCLOCK回路(4)1−11.ゴム足の取付け●1−12.電源ターミナルの取付け(任意)●1−13.電源ターミナルを使った電流の測定方法(1)●1−14.電源ターミナルを使った電流の測定方法(2)
09/8/1 [第295回]●[1]RESET及びCLOCK回路(5)1−15.動作テスト●1−16.うまく動作しないときは
09/8/2 [第296回]●マシンクロックの測定●もしオシロスコープが有るのでしたら…●MYCPU80回路図bP●MYCPU80回路図bQ
09/8/3 [第297回]●前回の記事を追加編集しました●今回組立作業をした、その他の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/4 [第298回]●プリンタ出力の代わりにファイルへ出力●Bitmap Virtual Printer●Virtual Image Printer
09/8/5 [第299回]●道草の続きを始める前に●画面サイズのお話です
09/8/6 [第300回]●「ペイント」について●画像処理ソフト●フリーの画像処理ソフトGIMP●画像のドットピッチについて
09/8/7 [第301回]●組立説明書の続きです●[注意]リード線のカットの仕方●[2]メモリ(RAM)回路とスイッチ入力回路
2−1.ICの取付け●2−2.ICソケットの取付け●2−3.集合抵抗の取付け●2−4.抵抗の取付け●2−5.コンデンサの取付け●2−6.ダイオードの取付け
09/8/8 [第302回]●組立説明書の [2]メモリ(RAM)回路とスイッチ入力回路 の続きです●2−7.発光ダイオードの取付け●2−8. トランジスタの取付け●2−9. ディップスイッチの取付け●2−10. 4Pショートストラップの取付け●2−11.プッシュスイッチ(大)の取付け●2−12.トグルスイッチの取付け●2−13.RAMの実装
09/8/9 [第303回]●組立説明書の [2]メモリ(RAM)回路とスイッチ入力回路 の続きです●2−14.動作テスト●2−15.メモリにデータを書き込む●2−16.メモリからデータを読む●2−17.うまく動作しないときは
09/8/10 [第304回]●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/12 [第305回]●プリント基板が出来ました!●MYCPU80基板の部品面です●ハンダ面です●メールをいただきました●Windows98は512MBが限界?●でも、512MB以上の場合は「おまじないが必要」(Microsoft様のページです)
09/8/14 [第306回]●今回のテーマはGIMPです
09/8/16 [第307回]●今回も前回に続いてGIMPです●GTK+2 Runtimeのダウンロード●さっそくGIMPを使ってみました●で、ペイントなのですが…
09/8/17 [第308回]●組立説明書の続きを再開いたします●[3]PC(プログラムカウンタ)回路3−1. ICの取付け●3−2.集合抵抗の取付け●3−3.抵抗の取付け●3−4.発光ダイオードの取付け●3−5.動作テスト●3−6.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/18 [第309回]●[4]レジスタ回路4−1. ICの取付け●4−2.集合抵抗の取付け●4−3.抵抗の取付け●4−4.コンデンサの取付け●4−5.発光ダイオードの取付け●4−6.動作テスト●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/19 [第310回]●[5]MOV、MVI、HLT命令回路5−1. ICの取付け●5−2.集合抵抗の取付け●5−3.抵抗の取付け●5−4.発光ダイオードの取付け●5−5.電池ホルダの取付け●5−6.動作テスト●5−7.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/20 [第311回]●[6]INR、DCR命令回路6−1. ICの取付け●6−2.集合抵抗の取付け●6−3.抵抗の取付け●6−4.発光ダイオードの取付け●6−5.動作テスト●6−6.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/21 [第312回]●[7]JMP、Jx命令回路7−1. ICの取付け●7−2.集合抵抗の取付け●7−3.抵抗の取付け●7−4.コンデンサの取付け●7−5.発光ダイオードの取付け●7−6.動作テスト●7−7.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/22 [第313回]●[8]LXI、PUSH、POP、CALL、Cx、RET、Rx命令回路8−1. ICの取付け●8−2.集合抵抗の取付け●8−3.抵抗の取付け●8−4.発光ダイオードの取付け●8−5.動作テスト●8−6.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●回路図に凡例を入れました●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/23 [第314回]●[9]STA、LDA、STAX、LDAX、XCHG、SPHL、PCHL、INX、DCX、XTHL、SHLD、LHLD、NOP命令回路9−1. ICの取付け●9−2.集合抵抗の取付け9−3.抵抗の取付け●9−4.動作テスト●9−5.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/24 [第315回]●[10]IN、OUT、RLC〜RAR、STC、CMC、CMA命令回路10−1. ICの取付け●10−2.集合抵抗の取付け●10−3.抵抗の取付け●10−4.発光ダイオードの取付け●10−5.動作テスト●10−6.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/25 [第316回]●[11]ANA、XRA、ORA、ANI、XRI、ORI命令回路11−1. ICの取付け●11−2.集合抵抗の取付け●11−3.抵抗の取付け●11−4.コンデンサの取付け●11−5.発光ダイオードの取付け●11−6.動作テスト●11−7.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●画像の更新●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/26 [第317回]●[12]ADD、SUB、CMP、DAD、DAA、RST、INT命令回路12−1. ICの取付け●12−2.集合抵抗の取付け●12−3.抵抗の取付け●12−4.発光ダイオードの取付け●12−5.コネクタの取り付け●12−6.動作テスト●12−7.うまく動作しないときは●組立作業をした部分の回路図です●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/27 [第318回]●[13]TK80回路13−1. ICの取付け●13−2.ICソケットの取付け●13−3.集合抵抗の取付け●13−4.抵抗の取付け●13−5.コンデンサの取り付け●13−6.ダイオードの取り付け●13−7.発光ダイオードの取付け●13−8. 7セグメントLEDの取り付け●13−9.トランジスタの取り付け●13−10. 4Pショートストラップの取り付け●13−11.小型プッシュスイッチの取り付け●13−12. 10Pストレートコネクタの取り付け●13−13.USB基板の取り付け●13−14. PIC16F88の実装●13−15. TK80モニタROMの実装●13−16.ジャンパーピンの設定とディップスイッチの設定●13−17.スピーカーの取り付け●13−18.動作テスト●13−19.うまく動作しないときは●13−20.実装されていない部品について●シルク図にも色をつけました●過去記事へのリンク
09/8/28 [第319回]●W部品番号順部品表(回路図番号・組立順序付)[1]IC●[2]抵抗●[3]集合抵抗●[4]コンデンサ●[5]ダイオード●[6]LED(発光ダイオード)●[7]トランジスタ●[8]クリスタル●[9]7セグメントLED●[10]3Pトグルスイッチ●[11]4Pショートストラップ●[12]ディップスイッチ●[13]小型プッシュスイッチ●[14]大型プッシュスイッチ
09/8/29 [第320回]●X IC端子接続図
09/8/30 [第321回]●組立作業別に着色したシルク図です●組立作業ごとのシルク図へのリンクです●回路図へのリンクです
09/8/31 [第322回]●やっと基板の組立作業にとりかかりました●組立説明書の[1]RESETとCLOCK回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●さっそく電源をつないで動作テストです●CLOCK AとEの波形です●OPftch(OPcodefetch)信号の波形です●電流も計ってみました
09/9/1 [第323回]●[2]メモリ(RAM)回路とスイッチ入力回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●必要な部品が落ちていました●回路図も追加修正しました●動作テストの写真です●電流も計ってみました
09/9/2 [第324回]●[3]PC(プログラムカウンタ)回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●動作テストの写真です
09/9/3 [第325回]●[4]レジスタ回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●動作テストはできませんが…、写真を撮りました
09/9/4 [第326回]●[5]MOV、MVI、HLT命令回路の実装です●さっそくプログラムを実行させてみたのですが…●またまた回路にミスがありました●やっと動き出したのですが…●あれぇ?まだ、おかしい?●修正作業もやっとすべて完了した基板の写真です
09/9/6 [第327回]●[5]MOV、MVI、HLT命令回路の動作テストです(操作説明書から)●3.MVI命令のテストプログラムをメモリに書く●3−1. プログラムの説明●3−2. ディップスイッチのセット●3−3. アドレスのセット●3−4. 命令コードをセットする●3−5. MEMWRSWを押す●3−6. 次のアドレス(0001)をセットする●3−7. データの00をセットする●3−8. MEMWRSWを押す●3−9. メモリに書き込んだプログラムを確認する●4.テストプログラムを実行する 4−1. ディップスイッチ(DS3)のセット●4−2. リセットスイッチを離す●テストプログラムを実行後の写真です●8080命令説明書(1)●[1]レジスタについて●[2]
8ビット転送命令(この命令群はフラグに影響を与えません)
09/9/7 [第328回]●[5]MOV、MVI、HLT命令回路の動作テストの続きです(操作説明書から)●5.ステップ動作●5−1. ディップスイッチ(DS3)のセット●5−2. STEPSW
09/9/8 [第329回]●[5]MOV、MVI、HLT命令回路の動作テストの続きです(操作説明書から)●6.MVI命令のテスト(2)●6−1. MVI M命令のテストプログラムをメモリに書く●6−2. メモリアドレス0405の値を確認する●6−3. テストプログラムを実行する●6−4. メモリアドレス0405の値を確認する●7.MOV命令のテスト●7−1. MOV命令のテストプログラムをメモリに書く●7−2. テストプログラムを実行する●7−3. メモリアドレス0405の値を確認する
09/9/9 [第330回]●[6]INR/DCR命令回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●8080命令説明書(2)●[3] 16ビット転送命令(この命令群もフラグに影響を与えません)●[4] 交換、ブロック転送、検索命令(この命令群もフラグに影響を与えません)●[8080のフラグ]●[5] 8ビット算術・論理演算命令
09/9/10 [第331回]●[6]INR/DCR命令回路の動作テストです(操作説明書から)●8.INR命令のテスト●8−1. 最初に電源を一度OFFにする●8−2. INR命令のテストプログラムをメモリに書く●8−3. テストプログラムを実行する●8−4.RESETSWを押す●9.DCR命令のテスト●9−1. DCR命令のテストプログラムをメモリに書く●9−2. テストプログラムを実行する●10.INR M命令のテスト●10−1. INR M命令のテストプログラムをメモリに書く●10−2.メモリアドレス0123の値を確認する●10−3. テストプログラムを実行する●10−4.RESETSWを押す●10−5. メモリアドレス0123の値を確認する●11.DCR M命令のテスト●11−1. DCR M命令のテストプログラムをメモリに書く●11−2. テストプログラムを実行する●11−3.RESETSWを押す●過去記事へのリンク
09/9/11 [第332回]●[7]JMP命令回路の実装です●ICの組み付け順序が間違っていました●必要なICを追加実装したあとの基板の写真です●[7]JMP命令回路の動作テストです(操作説明書から)●12.JMP命令のテスト●12−1. JMP命令のテストプログラムをメモリに書く●12−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です●8080命令説明書(3)●[6] その他の算術演算、CPU制御命令●[7] 16ビット算術演算命令●[8] 回転、シフト命令●[9] ジャンプ命令 このグループの命令は、フラグに影響を与えません。●過去記事へのリンク
09/9/12 [第333回]●[8]LXI、PUSH、POP、CALL、Cx、RET、Rx命令回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●[8]LXI、PUSH、POP、CALL、Cx、RET、Rx命令回路の動作テストです(操作説明書から)●13.LXI命令のテスト●13−1. LXI命令のテストプログラムをメモリに書く●13−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です●14.LXI、PUSH、POP命令のテスト●14−1. LXI、PUSH、POP命令のテストプログラムをメモリに書く●[アドレススイッチの設定]●14−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です●過去記事へのリンク
09/9/14 [号外]●ついに!組立キット完成!●組立を終わったMYCPU80の写真です●気になる組立キットのお値段は?●組立キットに含まれるもの●基板の修正作業などについて●修理について●完成品の価格●ご注文の方法です
09/9/17 [第335回]●ただいまの状況です●8080命令説明書(4)●[10] コール、リターン命令 このグループの命令はフラグに影響を与えません。●[11] 入出力命令
09/9/18 [第336回]●もうほとんど錯乱状態です●どーして、こんなにパーツが足りないのぉ?
09/9/19 [第337回]●作業はまだ終わりません●やたらパーツが足りないわけを思い出しました●そもそもは受注生産のつもり
09/9/20 [第338回]●やっと出荷できそうです
09/9/21 [第339回]●本日も出荷できませんでした●今後の予定につきましては…●お送りする基板です●組立キットのパーツです●ICです●説明書や回路図など
09/9/22 [第340回]●やっと出荷できました
09/9/23 [第341回]●本日も3セット出荷しました
09/9/24 [第342回]●本日、2セット出荷しました●こんなボードに何の意味があるのでしょう?
09/9/25 [第343回]●前回からの続きを書こうとしたのですが…●[9]STA、LDA、STAX、LDAX、XCHG、SPHL、PCHL、INX、DCX、XTHL、SHLD、LHLD、NOP命令回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●[9]STA、LDA、STAX、LDAX、XCHG、SPHL、PCHL、INX、DCX、XTHL、SHLD、LHLD、NOP命令回路の動作テストです(操作説明書から)●16.タイマールーチンをつくる(NOP命令のテスト)●16−1. タイマールーチン(NOP命令のテストプログラム)をメモリに書く●16−2. 2.5msタイマールーチンの説明です●16−3. 0.5secタイマールーチンの説明です●17.XCHG命令のテスト●17−1. XCHG命令のテストプログラムをメモリに書く●17−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です●18. INX命令のテスト●18−1. INX命令のテストプログラムをメモリに書く●18−2. テストプログラムを実行する
●テストプログラムを実行中の写真です
09/9/26 [第344回]●ブログでご紹介していただきました●[9]STA、LDA、STAX、LDAX、XCHG、SPHL、PCHL、INX、DCX、XTHL、SHLD、LHLD、NOP命令回路の動作テストです(操作説明書から)●19. DCX命令のテスト●19−1. DCX命令のテストプログラムをメモリに書く●19−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です●20.STA、LDA、STAX、LDAX命令のテスト●20−1. STA、LDA、STAX、LDAX命令のテストプログラムをメモリに書く●20−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です●21.SHLD、LHLD、XTHL命令のテスト●21−1. SHLD、LHLD、XTHL命令のテストプログラムをメモリに書く●21−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です
09/9/27 [第345回]●はやくも組立が開始されました●続いてクロック発振回路のテストをされました、が…●[9]STA、LDA、STAX、LDAX、XCHG、SPHL、PCHL、INX、DCX、XTHL、SHLD、LHLD、NOP命令回路の動作テストです(操作説明書から)●22.SPHL、PCHL命令のテスト●22−1. SPHL、PCHL命令のテストプログラムをメモリに書く●22−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です
09/9/28 [第346回]●災厄は忘れたころにやってくるのでした●ひょっとして、今日…●最後の1セットを発送いたしました
09/9/29 [第347回]●[10]IN、OUT、RLC〜RAR、STC、CMC、CMA命令回路の実装です●組立作業を終わったところの写真です●[10]IN、OUT、RLC〜RAR、STC、CMC、CMA命令回路の動作テストです(操作説明書から)●23−1. テスト用の回路を準備する●23.IN、OUT命令のテスト●23−3. IN、OUT命令のテストプログラムをメモリに書く●23−4. テストプログラムを実行する●テストプログラムを実行中の写真です●24.OUT命令のテスト●24−1. OUT命令のテストプログラムをメモリに書く●24−2. テストプログラムを実行する●オシロスコープで観測した出力波形の写真です●24−3. オシロスコープや周波数カウンタを使わないで観測する
09/9/30 [第348回]●1KΩの抵抗について●前回の説明にもミスがありました●またミスがありました●組立作業が快調なペースで進んでいます●[10]IN、OUT、RLC〜RAR、STC、CMC、CMA命令回路の動作テストです(操作説明書から)●25. RLC〜RAR命令のテスト●25−1. RLC命令のテストプログラムをメモリに書く●25−2. テストプログラムを実行する●26. STC、CMC、CMA命令のテスト●26−1. STC、CMC、CMA命令のテストプログラムをメモリに書く●26−2. テストプログラムを実行する
09/10/1 [第349回]●組立作業がさらに進んでいます●[11]ANA、XRA、ORA、ANI、XRI、ORI命令回路のの実装です●組立作業を終わったところの写真です●27. ANA、XRA、ORA、ANI命令のテスト●27−1. ANA、XRA、ORA、ANI命令のテストプログラムをメモリに書く●27−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを最後のHLT命令まで実行し終わった写真です
09/10/2 [第350回]●組立作業がさらにさらに進んでいます●[12]ADD、SUB、CMP、DAD、DAA、RST、INT命令回路の実装です●28.ADD、ADC、SUB、SBB、CMP命令のテスト●28−1. ADD、ADC、SUB、SBB、CMP命令のテストプログラムをメモリに書く●28−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを最後のHLT命令まで実行し終わった写真です●29.DAD命令のテスト●29−1. DAD命令のテストプログラムをメモリに書く●29−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを最後のHLT命令まで実行し終わった写真です●30.DAA命令のテスト●30−1. DAA命令のテストプログラムをメモリに書く●30−2. テストプログラムを実行する●テストプログラムを最後のHLT命令まで実行し終わった写真です
09/10/3 [第351回]●組立作業がさらにさらに進んでいます●スイッチを使ったデータ入力回路が気になります…●う…。これは、ちょっと、やばいかも…●LY62256のデータシート●対策その1●対策その2●もっと簡単に済ませる方法はないものだろうか…●抵抗1本の追加改造です●ふたたびLY62256のデータシートです●日立や東芝のRAMの場合●TC55257のデータシートです●HM62256のデータシートです●オーバースペックということ
09/10/4 [第352回]●組立作業がどんどん進んでいます●51Ωの追加改造の説明です
09/10/5 [第353回]●組立作業がさらに進んでいます●RAMのデータラインショート電流について●回路図の訂正です
09/10/6 [第354回]●TK80動作中の消費電流●51Ωの追加改造について、メールでご質問をいただきました●31. RST命令のテスト(MYCPU80操作説明書から)●31−1. 最初に電源を一度OFFにする●31−2. RST命令のテストプログラムをメモリに書く●31−3. テストプログラムを実行する
09/10/7 [第355回]●メールで説明書のミスをご指摘いただきました●別の方からもメールをいただきました●パスコンについて●32.EI、DI命令(INT回路)のテストです(MYCPU80操作説明書から)●32−1. EI、DI命令(INT回路)のテストプログラムをメモリに書く●32−2. コネクタケーブルの準備●32−3. テストプログラムを実行する●32−4. DI命令のテスト●33. コネクタ端子接続図
09/10/8 [第356回]●今回は訂正のオンパレードです●今度は自分でみつけたミスです●もうひとつ、みっともないミスです●とんでもないミスがみつかってしまいました●Vccラインの接続作業●場所がわかるように、基板裏の写真です●いつも紹介させていただいているYT様のブログです
09/10/9 [第357回]●クロック信号の遅れが気になります
09/10/10 [第358回]●完成してしまいましたよ、というメールをいただきました●さて前回の続きです●創業間も無いころの雑誌広告です●[13]TK80回路の実装です●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 1章 基礎知識●1. はじめに●2. コンピュータの命令●コンピュータと2進法
●16進法●マシン語コード●命令の長さ●マシン語プログラムの表記法●ニーモニック
09/10/11 [第359回]●もう完成間近のようです●前回の昔話の続きです●9ヶ月後の広告です●さらに1年2ヶ月後の広告です●さらに11ヶ月後の広告です●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 2章 基本操作●1. LED表示●2. キーボード●2.1 データキー●2.2 ファンクションキー●2.2.2 RDINC(RDREAD INCRIMENT、リード インクリメント)●2.2.3 RDDEC(READ DECRIMENT、リード デクリメント)
●2.2.4 WRINC(WRITE INCRIMENT、ライト インクリメント)●2.2.5 RUN(ラン)●2.2.6 RET(RETURN、リターン)
●3. プログラムの入力●3.1 アドレス●3.2 キー入力とLED表示●3.3 サンプルプログラムの入力●3.4 プログラムの実行
09/10/12 [第360回]●続いてお二人の方が完成されました●出版社から執筆依頼が…●そしてついに連載開始です●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 3章 プログラムデバッグの仕方●1. はじめに●2. ステップ動作●3. ブレイク動作●4. レジスタの確認●4.1 MYCPU80(8080)のレジスタ●4.2 MYCPU80(8080)のフラグ●4.3 スタック●4.4 ブレイク、ステップ操作でのレジスタの値の設定、確認方法●5. プログラムの終わり方
09/10/13 [第361回]●連載第1回のコピーをいただきました●パニック、パニック…!●新幹線に乗って、秋葉原まで買出しに…●なんと××製の74LS00が…●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 4章 プログラムのSAVE、LOAD●1. はじめに●2.プログラムのSAVEの仕方●2.1 DOS/Vパソコン側の操作●2.2 MYCPU80側の操作●3. プログラムのLOADの仕方●3.1 MYCPU80側の操作●3.2 DOS/Vパソコン側の操作
09/10/14 [第362回]●本日は時間がありません●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 5章 I/O制御●1. はじめに●2. I/Oインターフェース回路に対するデータ入出力の方法●2.1 I/Oアドレス●3. スピーカの使用方法
09/10/15 [第363回]●また、完成のメールをいただきました●時間がありません●自動演奏プログラム●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 6章 応用プログラム●1. OHAYO(オハヨー)●1.1 プログラムの説明●1.2 プログラムリスト●2. 電子オルガンプログラム●2.1 プログラムリスト●2.1
各キーと音との対応●2.3 操作
09/10/16 [第364回]●昔話の着地点です
09/10/17 [第365回]●またお一人完成されました●残りのパーツを発送いたしました●ちょいとサービスです
09/10/18 [第366回]●リモートキー入力プログラム●リモートキープログラムの説明書です
09/10/19 [第367回]●USB接続も動作確認できました●リモートキー入力プログラムリストです●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 7章 メモリマップ・I/Oマップ●1. メモリマップ●2. システムワークエリア●3. RSTジャンプテーブル●4. I/Oマップ
09/10/20 [第368回]●USB接続パーツもブログでご紹介していただきました●MYCPU80(TK80回路)操作説明書 8章 モニタサブルーチン●1. はじめに●2. LED表示●2.1 セグメント表示バッファとLED表示の関係●2.2 セグメントデータ変換ルーチン●2.3 アドレスレジスタ、データレジスタ表示ルーチン●3. キー入力●3.1 キー入力ルーチン@●3.2 キー入力ルーチンA●4. タイマー●4.1 タイマールーチン@(4.727ms)●4.2 タイマールーチンA(9.432ms)
●4.3 タイマールーチンB(28.307ms)
09/10/22 [第369回]☆☆☆取り急ぎご連絡いたします☆☆☆●USB接続の様子をブログでご紹介していただきました☆☆☆ただいま充電中です。
09/10/25 [第370回]●誤動作しています?●異常の正体がみつかりました
09/10/26 [第371回]●どこが設計ミスなのか?●ヒゲ退治の対策です
09/10/27 [第372回]●完成してちゃんと動いています●TK80のプログラムが動きません●正しいRZの回路は?●危ない回路がもうひとつあります
09/10/28 [第373回]●RXが誤動作するときにはクセがありそう
09/10/29 [第374回]●さっそく8080アセンブラを使っていただいています●ロジアナ●カメレオンUSB+ロジアナキット●そのロジアナで観測してみましたよ●これが測定した結果です●こちらは10MHzの波形です●突然TK80が暴走!?
09/10/30 [第375回]●KO様からメールをいただきました●なんとゲームプログラムが、もう出来てしまったのですか?●さっそく実行してみました
09/11/2 [第376回]●プリント基板を手配中です●さてこのあとの予定なのですが…
09/11/6 [第377回]●新しいボードを検討中です
09/11/7 [第378回]●もう少し詳しく説明するつもりだったのですが…
09/11/9 [第379回]●前回の続きです●そこで、ひらめきました●回路設計が完了しました
09/11/11 [第380回]●ICが増えてしまいました●やっぱり4ビットも作ることに…●命令セット(アセンブラニーモニック)
09/11/14 [第381回]●MYCPU80完成のメールをいただきました●4ビットCPUの命令セット(アセンブラニーモニック)●補足説明●閑暇休題●有償か無償か
09/11/16 [第382回]●TK80のクローン復活(の予定)
09/11/18 [第383回]●やっとMYCPU80のプリント基板ができてきました●8ビットCPUのブロック図●MYCPU80のブロック図●今回の8ビットCPUは一部16ビットバスです●レジスタも有効利用を考えます●シフトレジスタは使いません●4ビットCPUのブロック図です
09/11/20 [第384回]●ローテイト命令の回路●左ローテイト回路がありません
09/11/24 [第385回]●MYCPU80組立キットを発送しました●発送できませんでした●TinyBASICです
09/11/25 [第386回]●MYCPU80組立キットを発送しました
09/11/29 [第387回]●久しぶりの更新です●テスト回路を作って試してみました●テスト回路の回路図です
09/11/30 [第388回]●テスト回路をジャノ目基板に組みました●信号をオシロで観察してみました
09/12/1 [第389回]●オーバーシュート?●しかし、プローブのせいでもあったぞよぉ
09/12/2 [第390回]●訂正です
09/12/3 [第391回]●regWRのテスト回路の説明です●regWR回路の波形写真です
09/12/4 [第392回]●またしても前回の訂正です●テスト回路の信号を「ロジアナ」で観測してみました
09/12/5 [第393回]●いよいよ近況報告の開始です
09/12/6 [第394回]●読者様からご質問のメールをいただきました●MYCPU80に82C55をつなぐ●I/Oを接続するためには、アドレスデコード回路が必要●82C55の回路です●MYCPU80に接続してテスト中の写真です●知ってしまいました
09/12/7 [第395回]●MYCPU80のご注文をいただきました●MPLAB●MPLABをXPにセットアップしたのですが…●MPLABが起動しませんっ
09/12/9 [第396回]●PICプログラマ●さっそくやってしまいました…●ああ、買って間も無いPICプログラマが…
09/12/10 [第397回]●PICプログラマをなんとかしませんと…●パラレルポートを使うが一番●AN589●PICライターの回路図
09/12/13 [第398回]●お客様から写真を送っていただきました●Windows98とアセンブラ●Cでポートに出力、ってどうする?
09/12/14 [第399回]●何かシカケがあるのでは?
09/12/15 [第400回]●パラレルポート(続きです)●FreeなDOS●ハードディスク版のFreeDOS●FreeDOSのサイトです
09/12/16 [第401回]●MYCPU80が完成しました●フロッピーディスク1枚に収まるFreeDOS●rawrite.exe
09/12/17 [第402回]●MYCPU80のご注文をいただきました●MYCPU80用のTiny言語●前回の補足です●イノベーションのジレンマ
09/12/18 [第403回]●PICプログラマ復活!
09/12/19 [第404回]●PICプログラマ復活(その直後のお話です)
09/12/21 [第405回]●PICプログラマ(真相判明…)
09/12/23 [第406回]●さてお話は戻って、PICのUSBなのですが●まずはPICライターの説明から●しかしお話には順序というものがありますので●PIC18F4550は相当に難しそう●右も左もCばっかりじゃございませんかぁ●サンプルプログラムがさっぱり、わかりませぬ
09/12/25 [第407回]●PIC18F4550のData Sheet
09/12/28 [第408回]●PIC18F4550のData Sheet(続き)●メモリアクセスが複雑…
09/12/30 [第409回]●またMYCPU80のご注文をいただきました●PIC18F4550のデータメモリアクセス
09/12/31 [第410回]●PIC18F4550のメモリアクセスについて説明するつもりでしたが…●C or アセンブラ ? in PIC●そもそもCとは一体なにものぞ?●Cは高級言語です●機械語は?●高級言語とは?●それではPICのプログラムをCで書くということは…●PICにはアセンブラがあるじゃありませんか●アセンブラは難しいか?●PICのサンプルプログラムです●アセンブラならパルス幅が計算できるのです●MPLABのバグ?●なんとPICプログラマでもバグが?●PIC16F88のPORTBについて
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