2023.12.30
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PICBASICコンパイラ

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まるでインタプリタ。でもコンパイラです。超カンタン超シンプルです。
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[第120回]



●SDカードIF(40)SDカードをWindows7に接続(13)CSVファイル(11)BINHEXD

今年も残るところあと二日となってしまいました。
今年も思っていたことの半分もできなかったなあと、つい溜息をついてしまいます。
来年こそはとあれこれ思いだけはめぐらせているのですが、さてどうなりますでしょうか。

前回は縦方向に展開する16進数データファイルを作成しました。
十進数データファイルを作成したときには横方向に表示するデータ数を任意の数に指定できるプログラムを作成しました。
今回は16進数ファイルでもそれと同じように表示するデータ数を指定するプログラムを作りました。
プログラム名はBINHEXD.EXEです。

BINHEXD.EXEを実行しました。

1行に表示するデータ数は20にしました。
bytes/line=の表示に20[Enter]と入力しました。
いままでと同じようにTEST31.BINを読み込んでTEST31.CSVを作成しました。
そのあとDEBUGコマンドでTEST31.CSVの内容を確認しました。
20データごとに改行を示す0D 0Aになっています。
上から4行目と最下行です。
それ以外のデータの区切りは2C(「,」のASCIIコード)になっています。

そのように作成されたTEST31.CSVをTeraPadで開きました。

1バイトの値を16進数で表示すると00〜FFで全て英数2桁になりますから十進数のときとは異なり行末は縦方向に揃います。

今度はExcelで開きました。

こちらも1行は全て20セルなのでセルとしては縦方向に揃っているのですが。
前回も書きましたがExcelではセルの書式が標準の場合十進数は数値として右詰で表示されるのに対して16進数は文字列として扱われるので左詰で表示されてしまいます。
全部のデータが16進数なのですがA〜Fを含まない値の場合は十進数とみなされるため上のようにちぐはぐな表示になってしまいます。
全てのデータが横一列に並んでいるときにはそれほど違和感はありませんでしたが今回のように複数行を表示するとさすがに目立ちます。

前回と同様あとからセルの書式を「文字列」に指定すれば目立たなくなりますけれど。

ことほど左様にExcelは時として融通が利かなくていらいらさせられることがあります。
確かに便利なソフトではありますが。
まあ、どんなソフトでも言えることなのですが、オールマイティを期待すること自体に無理があるということでありましょう。

今回も少しだけですけれどこれで終わりです。
CSVファイルについてはもう少し続きます。

PICBASICコンパイラ[第120回]
2023.12.30upload

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