2023.12.29
前へ
次へ
ホームページトップへ戻る


PICBASICコンパイラ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まるでインタプリタ。でもコンパイラです。超カンタン超シンプルです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[第119回]



●SDカードIF(39)SDカードをWindows7に接続(12)CSVファイル(10)BINHEX2

このところバイナリファイルからCSVファイルに変換するプログラムについて書いています。
書き始めた当初は3〜4回で終るつもりだったのですが今回で10回目になってしまいました。
毎々書いていることですが当プログ風記事は私自身の備忘録、製作ノートを兼ねています。
勿論製作ノートは別に作成しているのですが、それは思い付きであったり要点のみを走り書きしただけだったりすることも多いので後で調べ物をするときなどに難儀することが多々あります。
ホームページの記事を書くのはなかなかにしんどいことで少なからぬ時間と労力を必要とします。
できるだけ正確を期すために「ウラ」を取ったり、読者様にご理解いただけるようにできるだけ詳細な説明や資料、テスト中の画像なども貼り付けたりするように心がけています。
ですのでなおさら手間と時間がかかってしまうのですが、毎回そのようにして書き上げた記事は私自身にとって結構重宝する資料となっています。
過去記事の検索にはGOOGLE検索が役に立っています。
そのほかに記憶を頼りにいつごろだったかということなどを手がかりにして過去記事を調べたりもします。
そういうときにはホームページトップの「更新履歴」から各回の見出しを見ていきます。
もともと私は若い頃から記憶力が弱いことには人一倍自信があったのですが(涙)近年はもう絶対的確信の域に達していて数日前の記憶すら定かではありません。
せっかく見出しを頼りに調べようとしても肝心の見出しが「CSVファイル(9)」とだけしか書いてなかったりすると何について書いたのかがさっぱりわからなくていちいち本文を読むことになってしまいます。
そういうことですので、「CSVファイル」とだけ書いてきた毎回の見出しに簡単なサブタイトルをつけることにしました。
このところの10回ほどの過去記事の全てをそのように直すにはそれなりの手間がかかってしまいましたがそれは自分自身のためでもありますから決して無駄な作業ではありません。

つい余計なことを書いてしまいました。
本題に戻ります。
前回は横方向に展開する16進数データファイルを作成しました。
十進数データファイルを作成したときには縦方向に展開するデータファイルを作成しましたので16進数ファイルもそれと同じように縦方向に展開するデータファイルを作成するプログラムを作りました。
プログラム名はBINHEX2.EXEです。

BINHEX2.EXEを実行しました。

いままでと同じようにTEST31.BINを読み込んでTEST31.CSVを作成しました。
そのあとDEBUGコマンドでTEST31.CSVの内容を確認しました。
前回ではデータの区切りは2C(「,」のASCIIコード)でしたが今回は改行を示す0D 0Aになっています。

そのように作成されたTEST31.CSVをTeraPadで開きました。

前回は横方向に並んで表示された16進数が今回は縦方向に表示されました。

ファイルの終わりのところです。


今度はExcelで開きました。

前回も書きましたがExcelではセルの書式が標準の場合十進数は数値として右詰で表示されるのに対して16進数は文字列として扱われるので左詰で表示されてしまいます。
全部16進数なのですがA〜Fを含まない値の場合は十進数とみなされるため上のようにちぐはぐな表示になってしまいます。
前回はデータが横方向に並んでいましたのでそれほど違和感はありませんでしたが今回のように縦方向に並ぶとさすがに目立ちます。
こういう場合はあとからセルの書式を「文字列」に指定すれば目立たなくなりますけれど。

こういうところがExcelの実に困ったところです。
Excelの困ったところはほかにもあるのですがこの時点ではまだそのことには気付いていませんでした。

こちらはファイルの終わりのところです。


師走ともなると師匠ならずとも駆け足をしなければならなくなります。
今回は少しだけですけれどこれで終わりです。
続きは次回にいたします。

PICBASICコンパイラ[第119回]
2023.12.29upload

前へ
次へ
ホームページトップへ戻る