パソコンをつくろう!(パソコン自作のすすめ)
組み立てキットを使って自作に挑戦!
当記事は2010年9月から「TTLでCPUをつくろう!」というタイトルの もとにほとんど毎日連載をしてきたものを再編集したものです。 2011.6.17
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☆プロローグ
中日電工代表者である私(菱田)がWindows7に出会い、ながらく休止していたパソコン組立キットを再び企画するに至ったいきさつを書いています。
なぜメーカー品のパソコンではだめなのか。メーカー品のパソコンのどこが問題なのか。
どうして組立キットなのか。
既存のパソコン組立キットのどこが問題なのか。
そういう辺りがテーマになっています。

[第21回]

●Maxtor MaxBlast5(その2)

MaxBlast5はSeagateのサイトから無償でダウンロードできます。
その中身は実はAcronisのTrue Imageそのものなのだそうです。
前回はそのように書きました。
今回はその続きを書こうとしまして、そこで、はたと止まってしまいました。

前にも少し書きましたように、私はバックアップツールには余り関心がなかったこともあって、True Imageがどのようなものなのか知りませんでした。
何も知らないものが、さも知っているように書いたりするのはよくないことです。
そうなりますと、True Imageについても調べてみなくてはなりません。
なかなかに難儀なことではあります。

結局昨日は、そこから先には1行も書くことができなくなってしまいました。
で。
昨日、今日と2日をかけて、True Imageについて探索しておりました。
一応の成果は上がりましたので、さっそく皆様にもご披露申し上げたいところなのでありますが。

しかしここでTrue Imageを持ち出して、説明を開始したりしますと、脱線の途中でまた脱線してしまうようなものですから、True Imageにつきましては、また後ほどのお話しということにしておきたいと思います。

で。
お話しをMaxBlast5に戻しまして、前回の最後のところで、
MaxBlast5は、タダ(無償)で使うことができますが、ちょっとだけ、条件がついております。
というように書きました。

その条件は、MaxBlast5のユーザーズガイドに書いてあります。

MaxBlast5のユーザーズガイドです。


こまかい話なのですけれど。
前回、Maxblast5の起動直後の画面をお見せしたのですが、その画面ではMaxBLASTとなっておりました。
今回、MaxBlast5のユーザーズガイドを見ましたら、MaxBlastと書いてあるのですよね。
それで、今回からはMaxBlast5と書くようにいたします。

お話しをもとに戻しまして、その条件というのは、ユーザーズガイドの第1章1.3システム要件のところに書いてあります。



「少なくとも1つ以上のSeagate製またはMaxtor製のディスクドライブ」
と書いてあります。
うーむ。
太っ腹のわけはそこにあったかあ。

ま、そりゃあそうでしょう。
よそのメーカーのハードディスクのバックアップをなんでタダで手伝ってやらにゃならんのか。
ごもっともでございます。

昔は私もSeagateやMaxtorをよく使っていたのでありますが、ここのところ国内メーカー(日立)が結構安価になってきましたこともあって、ついそちらを使うことが多くなっておりました。
当然「日立から日立へ」というバックアップも出てきます。

あ。決して「どうなるか試してみよう」などというけしからぬことを考えたりはいたしませぬ。
ただ、ついうっかりして、そういう組み合わせで、やってしまったのです。
そういたしますと。
こんなメッセージが出てしまいました。


うむむ。
やっぱり「日立から日立へ」つうのはだめか…。

おお。しかし。
at least one Seagate or Maxtor device…
というのは、なんとも示唆に富む表現で…。

ひょっとしたら、と思いまして、部屋の隅でほこりをかぶっておりました、4GBのMaxtorのハードディスクをもってまいりまして、今回のバックアップ作業には全く無関係なのですけれど、そいつをIDE2に加えましたところ、今度はなにごともなく順調にバックアップ作業が完了いたしました。
しかし。
タダで使わせていただいて、その上そういうずるいことを考えてはいけませぬ。

今度からハードディスクを買うときは、迷わずSeagateを買うことにいたします。
ええ。もともとSeagateは安いのですよ。
ただ、信頼性(耐久性)についてはどうかなあ、という思いがありまして。

あ。
でも、たまたま先日私の友人のWindowsXPマシンが起動しなくなってしまって、お助けマンをやったのですけれど、そのマシンがNECだったのです。
どうにもならないので、ハードディスクの交換とWindowsXPの再セットアップを試みるために、ケースを開けましたところ、なんと内蔵しておりましたハードディスクはSeagateでありました。
そうかあ。
NECでもSeagateを使っているのかあ。
NECの「保証付き」ということならば、やっぱり迷うことなくSeagate、でよろしいでしょお。

ところで。
たった今、気がつきました。
先ほどのエラーメッセージ。
よくよく落ち着いて読んでみましたら、ちゃんと書いてあるじゃありませんか。

You can purchace an upgrade to Acronis True Image Home edition…

やっぱりMaxBlast5はTrue Imageの機能限定版のようでありますね。
CPUをつくろう!第662回(2010.11.16upload)を再編集

パソコンをつくろう![第21回]
2011.6.17upload
2011.6.18再編集

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