2018.12.20
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KL5C80A12マイコンボードの製作

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KL5C80A12はZ80互換の高速高性能8ビットマイクロコントローラです。
残念なことに数年前に生産中止になってしまいました。
しかし当社ではKL5C80A12を使った組込みマイコンボードはまだ健在です。
そのKL5C80A12を使ったND80Z3.5上位互換マイコンボードの製作記事です。
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[第57回]



●KL5C80A12版システムROMメモリマップ(3)

今回はND80KL/86(KL5C80A12版)の新独立化セット用システムROMメモリマップです。
前回の独立化セット用のシステムROMと同じように、基本的にはND80Z3.5の独立化セット用のシステムROMをベースにして、一部をKL5C80A12用に書き換えたものです。
ZBKシリーズ用のシステムROMについては独立化セットと同様に新独立化セット用も未作成です。
今のところはND80Z3.5からの流れで作成した新独立化システムROMのみです。
ND80KL/86(KL5C80A12版)の新独立化セット用システムROMはUSB接続型と独立型のそれぞれのシステムROMプログラムを1個の27C512に書き込んでいます。
ROM名はN3KU/S1C(27C512)です。
前半の32KBがUSB接続型(N3KROM2C)で、後半32KBが独立型(SNKROM2F)です。

こちらがN3KROM2Cのメモリマップです。


こちらがSNKROM2Fです。

このROMの扱い方はND80Z3.5の新独立化セット用システムROMと同じです。

途中で休みながら書いてきましたシステムROMのメモリマップについての整理もこれでやっと終りました。
これから後はKL5C80A12についても、AM188についても、CPUチップの機能などについて、時間をみつけながら書いていきたいと思っています。

KL5C80A12マイコンボードの製作[第56回]
2018.12.20upload

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