超ローコストPICWRITERの製作
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「PICBASICコンパイラ」からスピンオフ!!
過去記事を参照することなどを考えて該当する過去記事は「PICBASICコンパイラ」のまま連載回もそのままとします。
以後は前回記事からの流れで[第236回]からとします。
「PICBASICコンパイラ」はなるべく早く連載を再開したいと考えています。
PICはローコスト、高機能で種類も豊富なお手軽マイコンですがプログラムを書き込むためのWRITERが必要です。
それをできるだけ安価に作ってしまおうというプロジェクトです。
最終的には製品化を考えています(組立キット、完成品)。
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[第248回]
●PIC16F88(6)テストプログラム(3)
前回は時間がなくて説明の途中で終ってしまいました。
今回は前回の続きです。
前回に続いて/PICRDFを実行しました。
logfile piciolog\0401062206.txt open *** pic i/o *** picio-30 connected >/picrdf 400C[2D][68][98][43] type=04,uadrs=00 [08] 0000[10][05][28][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][83][16][12][28][FF][3F] 0010[10][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F] 0020[10][FF][3F][FF][3F][6C][30][1A][28][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F] 0030[10][FF][3F][FF][3F][8F][00][00][30][9B][00][86][00][85][00][83][12] 0040[10][21][08][85][00][27][20][A2][0B][22][28][A1][03][20][28][FA][30] 0050[10][A0][00][86][06][A0][0B][29][28][08][00][FF][3F][FF][3F][FF][3F] 07E0[10][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F] 07F0[10][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F][FF][3F] [01] type=04,uadrs=01 [08] 400E[71][3F][FC][3F] [10] >/exit リモート接続を終了しました logfile closed at Tue Apr 01 06:22:24 2025 |
ユーザープログラムもCONFIGも正しく書き込まれてそれが書き込まれた通りに読み出されているように見えます。
しかし念のために。
/PICRDFコマンドの実行によってPIC16F88を読んでそれをHEXファイルとしてSAVEしたものともとになったHEXファイルを比較しました。
文字が小さくて読み難いので拡大して表示しました。
いつものようにWinmergeによるファイル比較です。
Winmergeは「復活!TINY BASIC」[第97回]で紹介しています。
超すぐれもののフリーソフトです。
それで。
左右の比較ですが。
一見すると相違しているように見えます。
これは左のファイルが1行16バイト単位であるのに対して右のファイルはソースプログラムのORGの設定に従って各行を16バイト未満で表示しているために異なっているように見えるためです。
行の開始アドレスに従って値を比較してみると左右の値が一致していることがわかります。
たとえば左側の2行目を見ると
アドレス0000に0528があり
そのあとFF3F(未書き込みであることを示す)が続いていて
アドレス000Aに83161228があります。
それは右側の2行目と3行目に対応しています。
左側の下から2行目はCONFIG1とCONFIG2です。
アドレス400Eに713FFC3Fがあります。
ここは右側の下から3行目と2行目に対応しています。
CONFIG2の値が左側のFC3Fに対して右側が0000であることについては前回説明をいたしました。
正しく書き込み読み出しができていることが確認できましたからLEDをつないで動作テストをしました。
LEDが眩し過ぎるので画像の下側をカットしてあります。
写真ではLED表示は静止してるようにしか見えないのですが実際にはカウントアップしている様子が目視できています。
超ローコストPICWRITERの製作[第248回]
2025.4.1 upload
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