2022.3.28
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[新連載]CPLD入門!
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いつか使うことになるだろうと思ってはいたのですが。
何を今頃になって、というようなものですが。
ようやく本気で、CPLDと四つに取り組みます。
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[第148回]


●CPLDロジアナ発売開始のお知らせ

大変長い間お待たせをいたしました。
やっとここまで来ることができました。
CPLDロジアナについて最初に書きましたのは2019年10月([第111回])でしたからそれから2年半も経ってしまいました。
その間あれこれ試行錯誤の結果このところ書いてきました通り8チャンネル版と16チャンネル版の2種類のボードを作ることになりました。
以下に両ボードについての案内をいたします。

●CPLD LOGIAN1(8チャンネル版)

こちらはCPLDロジアナ8チャンネル版プリント基板の表(おもて)面です。

寸法は10cmX10cmです。
製品名はCPLD LOGIANA1です。
サンプリングクロックの最高周波数は設計上は20MHzですが実際に試したところでは100MHzでも機能することを確認しています。
しかし100MHzや50MHzはCPLDやRAMの規格を越える周波数なので期待した通りには機能しない可能性もあります。

こちらは裏面です。


部品を実装した完成品の写真です。

上の部品を実装していないプリント基板の写真とは一部異なっているところがあります。
部品を実装していないプリント基板が最新の製品版です。
部品を実装しているこちらの写真の基板はひとつ前の試作版です(本当は製品版のつもりだったのですが一部配線ミスがみつかりましたので作り直しました)。
一部異なっているところはありますが配線や部品配置などはほとんど同じです。

キットにはプリント基板と必要なパーツ、ICの全てが含まれます。
信号入力用フラットケーブルと小型テストクリップ、USBケーブルも含みます(下の写真)。

小型テストクリップの必要数は9個ですがキットには予備を含めて10個附属します。
Windows側のプログラムを入れたCDROMが附属します。

+5V電源は別売です。
ND80Z3.5など当社マイコンボードに附属している+5V電源を利用することができます。
[注意]
家電製品などのACアダプタ型電源は形状は似ていても安定化電源ではありません。
安定化電源以外の電源を使うとICなどが破損する可能性が大ですから絶対に使わないでください。
当社のキットに附属する電源は+5V安定化電源です。

[注記]
ボード上にはUSB Blaster互換ケーブルを実装するためのJTAGコネクタ(10pinヘッダー)を実装するための配線もしてありますが、このキットにはUSB Blaster互換ケーブルは附属しません。
キットに附属のEPM7128SLC84にはロジアナとしての動作に必要なプログラムを書き込み済みでかつ動作テスト済みですから、ユーザーがEPM7128SLC84にプログラムを書き込む必要はありません。
そのため、CPLDトレーニングボードキットとは異なり、このボードを使うためにあらかじめQuartusU13.0SP1をダウンロード、インストールする必要はありません。

●CPLDロジアナ1(8チャンネル版)組立キットの価格

1)電源無し組立キット
5500円(税込6050円)送料サービス。
2)電源無し完成品
6500円(税込7150円)送料サービス。
3)+5V電源付き組立キット
6200円(税込6820円)送料サービス。
4)+5V電源付き完成品
7200円(税込7920円)送料サービス。

●CPLDロジアナ2(16チャンネル版)

こちらはCPLDロジアナ16チャンネル版プリント基板の表(おもて)面です。

寸法は10cmX10cmです。
製品名はCPLD LOGIANA2です。
サンプリングクロックの最高周波数は設計上は20MHzですが実際に試したところでは100MHzでも機能することを確認しています。
しかし100MHzや50MHzはCPLDやRAMの規格を越える周波数なので環境やその他の条件によつては期待した通りには機能しない場合もあります。

こちらは裏面です。


部品を実装した完成品の写真です。


キットにはプリント基板と必要なパーツ、ICの全てが含まれます。
信号入力用フラットケーブルと小型テストクリップ、USBケーブルも含みます(下の写真)。

写真は8チャンネル用の使いまわしですからテストクリップとフラットケーブルの数も8チャンネル用になっています。
16チャンネル用の小型テストクリップの必要数は18個ですがキットには予備を含めて20個附属します。
また10Pフラットケーブルは2本附属します。
Windows側のプログラムを入れたCDROMが附属します。

+5V電源は別売です。
ND80Z3.5など当社マイコンボードに附属している+5V電源を利用することができます。
[注意]
家電製品などのACアダプタ型電源は形状は似ていても安定化電源ではありません。
安定化電源以外の電源を使うとICなどが破損する可能性が大ですから絶対に使わないでください。
当社のキットに附属する電源は+5V安定化電源です。

[注記]
ボード上にはUSB Blaster互換ケーブルを実装するためのJTAGコネクタ(10pinヘッダー)を実装するための配線もしてありますが、このキットにはUSB Blaster互換ケーブルは附属しません。
キットに附属のEPM7128SLC84にはロジアナとしての動作に必要なプログラムを書き込み済みでかつ動作テスト済みですから、ユーザーがEPM7128SLC84にプログラムを書き込む必要はありません。
そのため、CPLDトレーニングボードキットとは異なり、このボードを使うためにあらかじめQuartusU13.0SP1をダウンロード、インストールする必要はありません。

●CPLDロジアナ2(16チャンネル版)組立キットの価格

1)電源無し組立キット
7000円(税込7700円)送料サービス。
2)電源無し完成品
8000円(税8800円)送料サービス。
3)+5V電源付き組立キット
7700円(税込8470円)送料サービス。
4)+5V電源付き完成品
8700円(税込9570円)送料サービス。

●発送について

まだ組立説明書はこれから作成作業にかかるところです。
その他いろいろ準備もありますのでご注文ご送金いただいてから、お手元にお届けするまで2〜3週間ほどお待ちいただくことになるかと思います。
今回のキットは海外から入手するICやパーツなどが含まれています。
今手元にはわずかしか在庫していません。
ご注文いただいた順に発送していきますので、ご注文の状況によっては、それらのパーツが入荷するまでさらにお待ちいただく場合があります。

●ご注文の方法

ご注文はお名前、ご住所、電話番号、ご注文品名を明記の上メールにてお申し込みください。
こちらのメールアドレスにお願いいたします。 thisida@alles.or.jp
折り返し念のためお振込みいただく金額をメールにてお知らせしますので、そのメールに記載の要領にてお振込み願います。
お振込みいただいた時点で正式のご注文とさせていただきます。

CPLD入門![第148回]
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